CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
MENU
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
透析スタッフのためのバスキュラーアクセス超音波検査
透析スタッフのためのバスキュラーアクセス超音波検査 (JUGEMレビュー »)
村上 淳,廣谷 紗千子,末光 浩太郎,野口 智永,小野 淳一,八鍬 恒芳,小林 大樹,木船 和弥,山本 裕也,人見 泰正,小川 智也,真部 美穂,三木 俊,尾上 篤志,鈴木 敦,若林 正則,鈴木 雄太,瀧澤 亜由美,真崎 優樹,平山 遼一,下池 英明,若山 功治,佐藤 純彦,安部 貴之,鎌田 正,?森 佳
RECOMMEND
RECOMMEND
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
ROモジュール洗浄もバージョンアップ
8月26日に逆浸透装置を東レ・メディカル社製から日本ウォーターシステム社製へ変更しました。それからROモジュール洗浄機能とROタンク洗浄機能をMIZ752に追加しました。

ROモジュール洗浄機能は、過酢酸MINNCARと鉄製分接触の完全排除。薬液タンクの冷却機能(25℃以下の維持のため)を入れてもらいました。何れも過酢酸による膜劣化の防止のためです。1ヵ月毎のモジュール洗浄を予定しております。


冷却装置と薬液タンク

ROタンク洗浄機能は、タンクからのダイラケミHSの洗浄を毎日簡単に実施できるようにしました。


薬液ポンプと薬液タンク
| 透析液清浄化 | 22:51 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
R2A寒天乾燥培地
マイクロバイオ(株)のR2A寒天乾燥培地を使用してみました。
この培地は、検体を1ml添加できるよう水分を減らしてあります。透析液、RO水の低栄養細菌が検出できます。
説明書に
2-2 検体水を培地表面に1ml添加し、シャーレを傾けて前面に広げ、15〜20分程度静置させ、水分を培地に染込ませます。・・・・・とありますが、吸収が悪いので1時間ほど置いてから培地を反転させる方が良さそうです。また、培地の乾燥が不要の為、メンブレンフィルター法にも最適と思われます。
http://www.microbio.co.jp/products/media.html
| 透析液清浄化 | 12:14 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
アンプル培地の使用法
使用法の説明では37mmモニターでのアンプル培地は1mL使用としていました。
しかし、今年度版のアドバンテックのカタログでは以下の説明に変わっていたので0.5mLに訂正させていただきます。
37mmモニターへの培地注入量は、水濾過後で吸収パットが湿潤している場合は、約0.5mL、大気濾過後で吸収パットが乾燥してる場合は、約1mLが適量です。
旧記事
| 透析液清浄化 | 10:44 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
メンブレンフィルターユニット
8月20日にアドバンテックの37mmモニター:37AS245BSを紹介しました。このタイプは、一番安価なものです。メンブレンフィルターが白、罫線入りで50個の定価が12,000円です。

今回、別のタイプのものを使用しましたので紹介します。
37mmモニター:37AS245BS-HE
メンブレンフィルターが白、罫線入り、周縁疎水性で50個の定価が14,000円です。周縁疎水性なので空気がメンブレンフィルターを通る事が出来ます。メンブレンフィルターの裏に吸収パッドがありますが、そこの残液も綺麗に注射器で吸うことが出来ます。空気を通さないので液が残りやすい37AS245BSでは液体培地がメンブレンフィルターから流れ出てしまうことがありました。しかし、このタイプでは流れ出る事は無いです。

参考までに
37mmモニター:37AS245PS-HE
メンブレンフィルターが黒、罫線入り、周縁疎水性で50個の定価が15,000円です。黒のほうが細菌を数えやすいためと思われます。
| 透析液清浄化 | 18:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
アンプル培地(液体培地)を用いた細菌培養法
2種類のメンブレンを用いて100mlと1000mlの細菌培養法を考えてきました。培地はR2A培地を用いて行ってきました。しかし、作業がとても大変です。もう少し簡単なものが日本ポールから発売されました。販売はニプロです。37mmのメンブレンと容器が一体化しており、濾過後にアンプル培地を注入する方法です。また、同等品をアドバンテックでも販売しておりました。

私は、メンブレンの種類が多いアドバンテック製のもの使用することにしたので紹介します。(MF法 0.45μm)
メーカー:Adovantec
37mmモニター:37AS245BS
アンプル培地:SKM1020TG(m-TGE培地)
培地注入筒

注射器で検体を採取する場合は、〜50mlまでの培養が可能です。
使用法の説明
HDFポンプを用いて1000mlの濾過も可能でした。速度は20L/hでOKでした。
(濾過後に注射器にて残液を吸引濾過してください)
| 透析液清浄化 | 14:59 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
エリスロポエチンの包括化
 薬価改正でエリスロポエチンが包括化されるらしいです。現在の平均使用量が気になったので2006年2月の使用量を計算してみました。透析1回当たりの使用量は1162U(3486U/W)で安心しました。『それは透析液清浄化に投資を出来る病院の話と思われるかもしれません。』しかし、我が透析センターは、透析液供給装置は12年、RO装置は11年、患者監視装置は32台中20台は10年以上使用してます。クリーン配管もループ配管も使用していません。塩ビ(HI)のシングル・パスです。on-line HDF機以外の22台はETCFも設置しておりません。また、RO装置の後のUFモジュールも老朽化により2年前に撤去しました。それでも末端でエンドトキシンは感度以下、細菌数0.1CFU/ml以下の維持を常に目指しております。私のやり方は、ROモジュール以下で洗浄しない箇所は無いです。また、ROタンク以下は毎日洗浄です。
 エリスロポエチン包括化の意図が、どれだけ病院で実施されるか、期待どおりの効果が現れるかどうか重要ですね。Yanの透析診療所は、臨床工学技士の立場から『良い透析』を目指したいという思いで2000年2月にオープンさせました。多くの臨床工学技士が清浄化に興味を持ってくれて、当サイトの情報が少しでも臨床の現場でお役に立てるなら幸いです。今回の薬価改正が透析医療を良い方向に導かれる事を願います。
わが国で平均5,300 単位であるのに対し、米国では約17,000 単位、スウェーデンでもおよそ12,000 単位
| 透析液清浄化 | 11:22 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
<< | 2/2PAGES |