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バイオホールスティックを用いないボタンホールの導入
第51回 日本透析医学会学 2006年
【目的】当院でのボタンホールの導入経験を報告する。
【方法】2005年1月より当院の維持透析患者(Thoratec 18人、Atrium 1人、自己血管23人)を対象に通常針の穿刺孔にペインレスニードル(P針)を用いて反復穿刺をした。また、穿刺固定ルートが作成された自己血管はダルニードル外套針(D針)へ変更した。
【結果】D針変更は自己血管21人で、人工血管18人と穿刺困難な自己血管1人はP針のまま継続した。2人は患者の希望にて中止した。P針、D針の穿刺が原因による感染、止血が困難な症例は無かった。また、針の詰まりによる静脈圧上昇はP針が多かった。
【考察】人工血管では損傷を危惧し、やや鋭利なD針への移行は行ってない。しかし、D針は安価であるため今後の課題としたい。また、導入時は同一スタッフの穿刺が必要であるが、スタッフ全員の穿刺技術習得により多人数での対応を可能とした。
【結語】作り直しも容易なことよりバイオホールスティックを用いず、安価な穿刺針の選択がボタンホールの普及には重要と思われた。 スライド
| 穿刺技術 | 18:07 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
HHDを始めたばかりで,興味深くスライドを観させて戴きました。専門用語に面食らってしまいましたが,BHスティックを用いないボタンホール穿刺技術は,今後HHDを進める上でも必要不可欠と思います。
そう言う意味では,通常針→ペインレス→ダルと言う手順はややコスト高になりますので,どうしても通常針からダルへと飛ばしたいところです。事実私の受入施設ではそう言う手順を踏んでいます。
ところが(ペインレスでの穿刺(挿入)具合を知りませんで偏った情報になりますが),ダルは「スベリ易い」のでは?と思います。特に過去に「蜂の巣穿刺」を行っていた部位に使用する場合は,血管全体がぶよぶよとしていますので,挿入時に逃げやすくしかも,軟らかい風船を押しているような感触でいくらでも押し込まれてしま

| epa | 2006/06/26 9:40 AM |
ペインレスニードルは先端が細いため血管のホールを探しやすいです。確かにダルニードルは滑り易いので少し強めに挿入しています。また、ぷよぷよしている血管は、駆血強めにして血管の弾力に針が負けないようにする必要があると思います。

| Yan | 2006/06/26 9:05 PM |
やはり,ペインレスでしっかりルートを確保してから,そのルートに沿ってダルを挿入すると言う手順が正当のようですね。
ダルで探ってばかりいると,折角出来たハズのルートがぼやけてしまいますし,痛みが出ます。
駆血の件は,次回挑戦してみます。・・・最初の頃は,時間が掛かりすぎて腕がだるく痺れてきましたから,抑え気味です。 ^^;
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| epa | 2006/06/27 2:36 PM |
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